| Текст страницы | 285 | レイヤとタイプの設定について フォーマットではTop Bottomなどの レイヤ 層 とシルクスクリーン はんだマスク はんだペーストなどの タイプ が識別される必要がありますので 必ず と を設計で使用されている層に対して選択してください kicad-jp-library kicad用に日本国内で入手できる部品のコンポーネントライブラリを作成しています フォルダ構成 libraryフォルダ以下にライブラリファイルが入っています kicadで読み込んでご利用ください modulesフォルダ以下は今は空です プリント基板 で有名な の部品ライブラリを kicad Kicad でも使えるようにコンバートしました 昨年のトラ技 に トラ技オリジナル 用部品データ が cd で付いてきましたが 今日はその中に入っていた eagele 用の部品ライブラリ を でも使え 今まであまり不都合がなかったのと アップデートによってライブラリの内容が意図せず変更されていまうかもしれないと考えていたので ずっと を使い続けてきました KiCad自体は定期的にバージョンアップしており いずれアップデートする必要が出てくる 点 無料でKiCadをダウンロード KiCadは電気回路や回路図の作成に最適で生徒にもプロフェッショナルにも最適です 無料でKiCadをダウンロードしましょう 電気技師などの仕事をしている人はKiCadのようなアプリケーションを最大限に活用できるでしょう これらは電気回路や回路図の メニューより 設定 コンポーネントライブラリ を選択 ライブラリファイルの設定ウインドウが開くので 追加 下側 ボタンをクリックして KiLibフォルダを選択 相対パスを使用するか確認ダイアログが表示されたら はい KiCadはどこからダウンロードできますか KiCadのチュートリアルはどこにありますか 日本語のドキュメントはどこで手に入りますか これはKiCadのオフィシャルなWikiですか KiCadの開発のお手伝いをすることはできますか KiCadシンボルとフットプリントライブラリは DigiKeyのテクニシャンや技術者が社内で作成し 無料で利用できます KiCad ソースファイルのダウンロードとコンパイルに非常に時間がかかります そのことを覚悟してとりかかる必要が有ります インストールコンポーネントは全て選択 デフォルトで全て選択 インストール先は デフォルト インストールが完了するとデスクトップにショートカットができる KiCadではデフォルトで結構な数のライブラリが用意されていますが 回路図を作成していると自分で部品シンボル 回路コンポーネント を自作する必要が出てくることがあると思います 自作コンポーネントの保存 管理コンポーネントを自作する場合 既存のコンポーネントラ 回路図エディタで使用する部品 kicadではコンポーネントと呼ぶ を新しく作る方法を紹介します 回路図を作成する場合 既存のライブラリだけで完成することはほぼ無いと思います KiCadでモジュールのフットプリントを作成します また ライブラリファイルをテキストエディタで開き中身を確認しました 先日からKiCad への移行を始めました EAGLEからKiCadへ移行する方への参考になればと おぉ これは と思ったポイントをまとめてみましたので御紹介します コンポーネントに対するド 添付ファイル 背景 公式ドキュメントだけでは詰まったので メモを残します もっと良い手順があれば 教えていただけると嬉しいです なお 基本的な操作はKiCadのドキュメントを参考にしてください KiCadことはじめ 全体像 この流れで説明します KiC のダウンロードとインストール では 素早くKiCad のコンポーネントを作成することのできるツールの例を ダウンロードしたひな形をコンポーネントエディタで編集する まずは Builderにて 必要なピン数などを選択します ここで大切なのは 最初の画面のComponent Countにコンポーネントの分割数を指定することです どうも たか丸です 前回の記事でKiCadの回路図エディタの回路シンボルを編集しましたが kicad.jpさんから注意を受けました デフォルトのシンボルをいじったら KiCadアップデート時に上書きされないよう気をつけて 今回は製作ものでは有りませんが 日ごろから使っている 以下 移行することにしました コンポーネントとフットプリント 使い方 コンポーネント をダウンロードする 回路図エディタ Eeschema を起動する 設定からコンポーネントライブラリを開く 回路図を修正した場合は 回路図エディタで 再度 ラベルのアノテーション CvPcb コンポーネントとフットプリントの関連付け ネットリスト出力を行い 基板エディタで ネットリストを読み込むと 変更されたフットプリントが追加 マニュアル ライブラリ エディタ 補足 最後に 上の手順を含んだKiCadを初めて使うときの導入ガイドを下記に置いてあります 新しく追加したコンポーネントは 既存のものと同じように使える コンポーネントを追加 で ライブラリを選ぶと 今作った部品が見えるはず プロパティでどのユニットを使うのか指定できる KiCadは WxWidgetsで書かれており FreeBSD WindowsやmacOS上で走るクロスプラットフォームである 多くのコンポーネントライブラリが利用でき ユーザーはカスタムコンポーネントを追加できる 現在の最新版はKiCad kicad.jpでも本家のサポートをするためバイナリのミラーをしています 右の柱からダウンロードください 海の向こうのサーバーにある本家のものより だいぶ早くダウンロードできるはずです 誰かとKiCadのプロジェクトを共有する時 回路図ファイル .sch 基板ファイル .kicad_pcb プロジェクトファイル .pro ネットリストファイル .net コンポーネントライブラリファイル .lib 及びフットプリントライブラリファイル .kicad_mod と一緒に送ること 今回はKicadのライブラリの管理をオンラインでする的な話です フットプリント一括でするもの それそれ別々で行うものなど様々です 僕が最近使い始めたkicadでは別々の管理で設計を行うことができるものです 管理方法は違えど ダウンロードしたライブラリにそれらのファイルが含まれるので そのファイルへのリンクを作り KiCad読み込ませるファイルを更新します ファイルのコピーではなくリンクの方が ライブラリを更新した場合に一覧ファイルも自動的に更新されるので KiCadはWindows版以外にもMacやLinuxなどの様々なOSに対応していますが 当サイトでは全てWindows版を利用して解説します KiCadのダウンロード方法 KiCadは公式WEBサイトからダウンロードすることが可能です KiCadの回路記号 フットプリントを作る方法 米倉 健太 Kenta Yonekura KiCadの回路図エディタで使 |